雨風や5月の地震などの影響により漆喰の剥離が生じていた東長屋について、修復工事が完了しました。
今回は、東長屋の屋根まわりと、会館側の壁の傷んでいた箇所を修復しました。
工事期間中は、ご参拝の皆さまや付近を通行される皆さまにご不便をおかけしました。ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
修復後の東長屋
修復後の東長屋の会館側の壁
修復後の東長屋の屋根まわり
修復工事の経緯
雨風の影響に加え、5月の連休中に発生した地震により、東長屋の屋根部分および会館側の壁の漆喰が剥離しました。
修復工事は、令和8年8月28日(金)から9月19日(土)まで実施しました。
漆喰の剥離後は安全確保のため、顕証寺北側の道路に赤いコーンとバーを設置し、「頭上注意」の看板を掲げておりました。
工事中の様子
東長屋北側の屋根部分に設置された足場
会館側から見た東長屋の修復箇所
文化財としての修復
東長屋は大阪府指定文化財であることから、建物をできる限り大切に残していくため、修復方法を慎重に検討したうえで工事を進めました。