ご命日の前日にあたる「逮夜」を大切にしてお勤めする法要です。
親鸞聖人をはじめ、お念仏のみ教えを今日まで伝えてくださった方々のご遺徳を仰ぎ、そのお導きに感謝しながら、あらためて仏法に耳を傾けます。
顕証寺では、27日は親鸞聖人のご命日前日法要として、11日は蓮如上人ならびに顕証寺の初代住職・第三代住職のご遺徳を仰ぐ法要として、それぞれ読経とご法話を行っています。
毎月のお逮夜法要は、日々の暮らしの中で本堂に参り、先人方から伝えられてきたお念仏のみ教えを聞かせていただきます。
毎月続くお参りとお逮夜市
お逮夜の日には、本堂へお参りする方々と、お逮夜市を訪れる人々が行き交います。法要と市がともに続いてきたこの日は、顕証寺と地域の暮らしが結びつく日として、長く親しまれてきました。
本堂で手を合わせ、み教えに耳を傾けた後には、境内周辺に広がる市の賑わいにふれることができます。静かなお勤めと、まちに人が集う風景の両方が、お逮夜の日に受け継がれています。