秋季彼岸讃仏会とは
秋のお彼岸は、暑さがやわらぎ、季節の移り変わりを感じる頃に迎える法要です。
「彼岸」とは、迷いの世界である此岸に対して、悟りの世界を表す仏教の言葉です。日本では、昼と夜の長さがほぼ等しくなる春分・秋分の頃に、仏法に耳を傾ける彼岸会が大切に勤められてきました。
顕証寺の秋季彼岸会では、本堂でのお勤めに続いてご法話があり、亡き方とのつながりを縁として、今を生きる私たちが阿弥陀さまのみ教えを聞かせていただきます。
日々の歩みの中で仏法を聞く
秋は、実りの季節であるとともに、草木の姿や日暮れの早まりに、時の移ろいを感じる季節でもあります。
私たちもまた、変わり続ける日々の中を生きています。しかし、自分自身の姿や、生きることの意味について立ち止まって考える機会は、決して多くありません。
秋季彼岸会は、亡き方を偲びながら、本堂でともに手を合わせ、阿弥陀さまのみ教えに耳を傾ける機会です。
門徒の皆さまはもちろん、初めてお寺へお参りされる方も、どうぞご一緒にお参りください。
